株のトレードは主婦に都合が良い

FXのデイトレードの時間帯は主婦の忙しい時間帯とちょうど重なってしまうため
都合が悪いというお話をしました。

そこで株のデイトレードはどうかというと
株価がよく動くのは朝9時と決まっています。
9時だけではなく、後場の寄り付きの12時30分や、2時から引けにかけてもよく動きますが
朝の9時がもっともよく動く時間なのです。

9時から1,2時間だけデイトレードをするというトレーダーも多くいます。
もちろん9時から15時10分までしっかりパソコンの前にいて稼ぎ続けるというトレーダーも多いですが、

株のトレードは9時から10時だけでもしっかり稼ぐことができます。

もちろん、ただ何もせず9時からパソコンの前に座るという訳にはいきません。
「予習をしっかりしておく」という条件が必要です。

でも
その予習は朝の9時前にやらなければならないというものではなく、
前日のちょっとでも時間が空いたときにやればいいのです。
それにまとまった時間がとれなくても小分けにしてできます。

空いた時間に予習ができ、
厳密に時間に拘束されるのは朝の9時ちょっと前から、10時前後ですので、
まさに主婦にうってつけです。

朝ポジションを持ったら短い時間で手仕舞いしてもいいですし、
ポジションを持った後はトレーリングストップをセットして放置することもできます。
時間があれば長めに保有してももちろんO.K.です。

ずっとパソコンの前にいる必要がないので、時間が有効に使えます。

FXのデイトレードは主婦に向かない

FXの場合、ヨーロッパ勢が参入してくる15時、16時以降から
またはアメリカ勢が参入してくる21時、22時以降が、取引が活発になりレートが
よく動くので、デイトレードには適していると言われます。

日本時間には市場参加者が少なく、ほとんどレートが動かない日も多くあります。
たまにオーストラリアの指標の発表時にオーストラリア/ドルやオーストラリア/円が動き出し、
それにつられてユーロ/円、ポンド/円などのクロス円やユーロ/ドル、ポンド/ドルなどの
ドルストレートが動いたりしますが、
やはり日本時間にFXでデイトレードをするということは効率が悪いと言えるでしょう。

FXでデイトレードをするには夕方以降が効率がいいということですが、
この時間帯

主婦にとっては非常に都合が悪いのです。

夕方から主婦は忙しくなってしまいます。(日中が暇と言う訳ではないですよ。念のため^^;)
お洗濯やお掃除は、わりと時間の調整ができるかもしれませんが、
夕方以降の、子供さんや旦那さんのお迎えや、塾の送迎、スーパーの安売り時間を狙っての買い物など、
とてもパソコンの前にじっとしているという訳にはいきません。

そして夜のアメリカ勢が動き出す20時、21時は夕食や団欒の時間かもしれません。
家族とのコミュニケーションの大切な時間にFXのトレードに没頭していては、そのうち家族の不満が
たまり、家庭内不和が生じてしまいます。
子供さんは今日あった出来事をお母さんに話すのを楽しみにしているかもしれません。
仕事から疲れて帰って来た旦那さんはリラックスして晩御飯を食べたいことでしょう。

そんな楽しい団欒であるはずの時に、お母さんがトレードに集中していては・・・・・
それも損失でも抱えてイライラしていたら・・・・・

家族の不満が大爆発するのは目に見えていますね。

かと言ってみんなが寝静まった頃にトレードをするなんて、いくつ身体があっても足りません。
それこそ健康を害してしまいます。

 

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