FXのデイトレードは主婦に向かない

FXの場合、ヨーロッパ勢が参入してくる15時、16時以降から
またはアメリカ勢が参入してくる21時、22時以降が、取引が活発になりレートが
よく動くので、デイトレードには適していると言われます。

日本時間には市場参加者が少なく、ほとんどレートが動かない日も多くあります。
たまにオーストラリアの指標の発表時にオーストラリア/ドルやオーストラリア/円が動き出し、
それにつられてユーロ/円、ポンド/円などのクロス円やユーロ/ドル、ポンド/ドルなどの
ドルストレートが動いたりしますが、
やはり日本時間にFXでデイトレードをするということは効率が悪いと言えるでしょう。

FXでデイトレードをするには夕方以降が効率がいいということですが、
この時間帯

主婦にとっては非常に都合が悪いのです。

夕方から主婦は忙しくなってしまいます。(日中が暇と言う訳ではないですよ。念のため^^;)
お洗濯やお掃除は、わりと時間の調整ができるかもしれませんが、
夕方以降の、子供さんや旦那さんのお迎えや、塾の送迎、スーパーの安売り時間を狙っての買い物など、
とてもパソコンの前にじっとしているという訳にはいきません。

そして夜のアメリカ勢が動き出す20時、21時は夕食や団欒の時間かもしれません。
家族とのコミュニケーションの大切な時間にFXのトレードに没頭していては、そのうち家族の不満が
たまり、家庭内不和が生じてしまいます。
子供さんは今日あった出来事をお母さんに話すのを楽しみにしているかもしれません。
仕事から疲れて帰って来た旦那さんはリラックスして晩御飯を食べたいことでしょう。

そんな楽しい団欒であるはずの時に、お母さんがトレードに集中していては・・・・・
それも損失でも抱えてイライラしていたら・・・・・

家族の不満が大爆発するのは目に見えていますね。

かと言ってみんなが寝静まった頃にトレードをするなんて、いくつ身体があっても足りません。
それこそ健康を害してしまいます。

ポジション保有時間を長くとるには

デイトレードに適した銘柄

ポジション保有時間を長くとるには

東証1部の銘柄でも
板の厚みがなく、けれども買い板も売り板もそこそこあるという銘柄は
デイトレに適しています。
少数の参加者で大きく値が動くからです。

このような銘柄は短時間で利益を稼ぐトレードには向きませんが、
朝ポジションを持ったら数時間置いておくような
デイトレードでもちょっと長めのトレードに向いています。

板が少ないので、少しの買い(売り)で値が上がり(下がり)ます。
それに新興市場の銘柄と違い、あまり激しい動きとはならないので、
それほどストレスをためることなくトレードできます。

上下に激しく動く株は含み益が増えたり減ったりが激しく、
よほど肝をすえないと心理的に疲れてしまい、ポジションを保持しているのが
困難になります。

上下に激しく動く銘柄はロスカットの幅を大きくしたり、トレール幅を
大きくしたりしないと、少し押された(戻された)だけでカットするはめになり
利益を伸ばすことができないということが頻繁に起きます。

これが何回も続くと意欲がなくなってしまいますので、
東証1部の、板がそこそこの銘柄もデイトレードに用いると、
あまりストレスなくポジションを保持していられますし、
付きっ切りにならなくていいので他の株に集中することができます。

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