株のトレードでとにかく勝つために

日本株のトレードで勝ち続けるためには
1・確率の高いトレードのやり方をしっかり理解すること。
2・条件が揃ったらしっかり実行すること。
3・条件が揃うまでしっかり待つこと。

チャートポイントでのブレイク

価格が上がって行ってはね返されて反落するポイントがあるとします。
過去のチャートを見ても同じようにそのポイントで何回もはね返されています。
たくさんの人がそのポイントをチャートポイントとして見ており、そのポイントの下では
売る人がたくさんいるので反落します。


そのポイントを仮にAとします。
Aのポイントで売る人というのは、もともと買いポジションを持っていてAのポイントまで上がると
売りが出やすいところなのでいったんは利益を確定するために売ります。
ポジションを持っていない人は、価格がAに近づくと反落するポイントだと認識しているので、
新規の売りポジションを持ちます。

レンジ相場での逆張りトレードです。
レンジの下で買って上で売り、上で売って下で買い戻すということを繰り返して利益を得ます。
レンジが続く限り逆張りが有効に働きます。

Aポイントはそのレンジの上の抵抗線です。
ある日突然Aのポイントを価格が上抜けていきました。さて、どうなるでしょう。

レンジのブレイクを狙った順張りトレーダーがチャンスが来たぞと買いエントリーをします。
それに加えて、Aのポイントの下で売っていたレンジの逆張りトレーダーが損切りを実施します。
レンジの逆張りトレーダーはレンジ相場を前提としていますので(Aのポイントでは反落することが前提)、
レンジが崩れたら想定外ということで、
レンジの抵抗線であるAのポイントを上抜けたら損切りです。

つまり
Aのポイントを上抜けると順張りトレーダーの新規買いと逆張りトレーダーの返済買いが起こるので
たくさんの買いが集まって価格が急上昇することもあるのです。

このような魅力的なチャートポイントでは逆指値注文を使って上昇に乗りたいですね。

チャートポイントでは何が起きる?

どの価格でも上に行くか下に行くかしかないのですが、チャートポイントでは
特にたくさんの人が上に行くか下に行くかを見ていて、たくさんの人が上だと判断すれば
たくさんの買い手がいるということなので価格が上がっていきます。

ですので中途半端な場所でトレードするより、チャートポイントでの価格の動きを見て
方向を判断してからトレードする方がトレードを優位に進めることができます。


第一にチャートポイントを認識していること。
第二にチャートポイントで上か下かを判断してトレードのエントリーを実行すること。

トレードのエントリーのために必要なことはこのふたつです。

買いのエントリーをしようと思って買ったらいきなり価格が勢いよく上がった、
または、買おうと思って発注ボタンを押そうと思ったら、
先にたくさんの買い注文が出て取り残されてしまい、買うことができなかった、
このような経験をするような価格のポイントが重要なチャートポイントであり、
多くの人が意識して見ていたポイントだということです。
買おうとしていつも遅れてしまって買えないという人はしっかりチャートポイントを把握してるのであり、
後はすばやい判断力をつけたらO.K.ということですね。

反対に、買ってはみたものの価格は上がらずそのまま、ということは誰も見ていないということで、
買い手がいない、つまり上がらないということですので、すぐに手仕舞いした方がいいです。
上がらない=チャートポイントではなかった、またはその銘柄をトレードしている人がいない、と言えます。
上がるかどうかわからないものはすぐに手仕舞いして他の確率が高いトレードへ移りましょう。
くれぐれも上がるかも知れないなんて期待しないようにします。

チャートポイントってどこ? 移動平均線

チャートを表示する時、いろいろな指標(インディケーター)を一緒に表示させると思います。
移動平均線(MA)、ストキャスティクス、MACD、RSIなどなど・・・・。

インディケーターを表示させる時に大事なのは多くの人が使っているメジャーなインディケーターを
表示させることです。
間違ってもオリジナルインディケーターなんてのを使ってはダメです。
多くの人が使っているものを使い、同じポイントを意識しながらトレードします。

移動平均線(MA)はメジャーなインディケーターのひとつです。
日足や5分足のチャートには5MA、25MA、200MAの3本だけは表示します。



特に日足チャートの25MAはよく見ておく必要があります。
例えば
右肩上がりに上がっているチャートで、しばらく上がった価格が下げてきて
価格よりも下に位置する25MAに近づいて来ました。
25MAに接触する前に反転して上昇する時もあれば、ピッタリ25MAにタッチして反転したり、
25MAを下抜けたけどちょっと割っただけで反転上昇したり、または勢いよく25MAを下抜けたり、
ということを観察するのです。

価格が25MAに接近してきたら必ず反発するということではありません。
けれども反発する確率が高いポイントなので、とりあえず25MAで買いエントリーしておいて、
上がればよし、25MAを下抜けてしまったら損切り、というトレードもありだと思います。
反発する確率が50%より高ければ、資金は増えていきます(手数料うんぬんはあるものの)。

もっと確率が高いのは、25MAの付近の価格の動きをよく観察して反発したという判断ができた時に
買いエントリーすることです。買う値段は高くなってしまいますが、こちらのほうが確率が高いです。

トレードの手法はいろいろ勉強しなければいけませんが、
反発した、下げ止まった、下抜けた、と判断するのには経験がいるのです。
有効なトレード手法を使って利益を上げるためには、自分の判断力が絶対必要で、その判断力を磨くためには
毎日チャートとにらめっこをするのが唯一の訓練法です。

 

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FXを仕組みから知るための基本