株のトレードでとにかく勝つために

日本株のトレードで勝ち続けるためには
1・確率の高いトレードのやり方をしっかり理解すること。
2・条件が揃ったらしっかり実行すること。
3・条件が揃うまでしっかり待つこと。

やり易い損切りとやりにくい損切り

逆張りで買いポジションを取ったとします。

例えば、調子よく上げている株が少し下がってきたので買います。
するとまだ下げていきます。

そこで考えます。
「ここは少し前に下げ止まったところだから、反転して上昇するかも
しれない。」
と、買いポジションは保有のまま様子をみてみます。

すると反転せず、また下げてしまいます。

そして考えます。
「少し下にMA25があるから、そこで反転するかもしれないし、
もう少し様子を見てみてMA25のラインを下抜けてしまったら
損切りをしよう。」

MA25を下抜けました。

また考えます。
「MA25をちょっと下抜けてすぐ反発してくることなんて
しょっちゅうあるし、ここで損切りして反発されたらバカみたいだし。」


・・・・・・

逆張りの損切りってしにくいですね。

それに対して
順張りのトレードの損切りは
例えば買いの場合、上抜けがダマシになった瞬間に損切りです。
損切りのポイントが明確です。

損切りどころか、逆方向への「ドテン」も検討しなくちゃなりません。

損切りの失敗のパターン

損切りに失敗してしまうとは、想定の損失の範囲を超えて大きな損失を
出してしまうこと。


原因は

そもそも損切りのポイントをはじめから考えてない
普段より大きなロットサイズでトレードしていた
損切りポイントに達したのに躊躇していて損失が拡大してしまった


このようなことが考えられます。

一度損切りをし損ねてしまって、大きい損失額を目にしてしまうと
平静ではいられなくなります。

拡大してしまった損失に対して、
ますます損切りができなくなってしまい、
さらに状況が悪化してしまう、
ということになりがちです。

「どうしよう」と、思考が停止してしまたり、
少しは戻るかもしれない、もう少し戻ったところで損切りしよう」
と、期待してしまったり、
せっかく少し戻って損失を小さくするチャンスだったのに
「もうちょっとで買値に戻る、あと少し戻って!」と、
損切りを実行しなかったら結局もっと大きな損失額になってしまったり・・・・・

いったん思考が悪い方向へ行き出すと
止まらないでずるずると悪循環を繰り返してしまいます。

悪循環にはまったらなかなか抜け出せないので、悪循環にはまらないこと、
悪循環にはまる前に行動すること(はじめから設定した位置での損切りの実行)

一番大事です。

損切り失敗の悪影響

デイトレで損切りはできないではすまされない、絶対必要な技術です。

損切りに失敗してしまって今までこつこつ増やし続けてきた利益が
たった一度の損切りでなくなってしまう・・・・・・


よくありますよね。

いままで必死になって利益を重ねてきたのに一瞬にして水の泡・・・。
苦労してきたことがすべて否定されたような感じになり
怒りとむなしさでいっぱいになって
その精神的苦痛は耐え難いものになります。

このストレスは、
内にこもってしまって精神が不安定になったり、
外に向かって破壊行為として発散されたりします。

こんなことを繰り返していてはとてもデイトレを続けていくことはできません。

精神が壊れてしまう
身の回りの物が壊れてしまう
家族や大事な人との人間関係が壊れてしまう


こんなことにならないためには「一発で膨大な損失を出す」
ということだけは避けなければなりません。

そのための対策をしっかり講じるか
できなければデイトレをきっぱり辞めてしまうほうがよいのかもしれません。

本人にとっても回りの人にとっても辞めてしまったほうが幸せかもしれません。

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