上昇相場で勝てない人はこれだけをやろう

個人トレーダーが続々と戻ってきて、とてもデイトレードがしやすい相場になってきました。
これほど勝ちやすい相場は久々のことではないのでしょうか。
こんな相場で勝てないという人はかなり勉強をしないといけないかもしれません。

上げているんです。
デイトレードなら、買い!買い!買い!買い!です。

もちろんデイトレの上級者なら行き過ぎの修整を狙う、売りもありですが、
とても難しいのです。
経験豊かなトレーダーが確率の高い状況判断ができてこそです。

まだ勝つことができない、あるいは勝てても、勝ち続けることができない、
とんとんで収支がよくならないなら、
トレンドと同じ方向にトレードするのが鉄則です。

今のような右肩上がりの相場なら、
やるべきことは押し目買い、保ち合い上抜け買いのたったふたつのことで
がんがん利益を上げることが可能です。

何度も言いますが押し目買いポイントはいくつもありますが、
保ち合いのブレイクポイントは誰が見ても一つしかなく
とてもわかりやすいものです。

一番簡単な手法といってもいいかもしれません。

もし、あなたがぜんぜん稼げていないのなら
今、このチャンス相場で、馬鹿になってたった一つの手法を繰り返して下さい。

保ち合い上抜けの【買い】のみです。

一番簡単な手法です。

日足チャートで右肩上がりのチャートの銘柄を狙い、
(この時期、右肩上がりでないチャートをみつける方が難しいですが^^;)
寄り付き後に揉み合い、5分足チャートが三角保ち合いのチャートを形成するまで
じっくりと待ちます。

あるいは、寄り付きから上がり、揉み合いになり、三角保ち合いチャートが形成されるまで
待ちます。

最初のブレイクポイントを逃してしまっても、2回目もまだ間に合うパターンは
今は非常に多いのです。
なんせトレンドが明らかに上向きですから。

5分足チャートが三角になったチャートの銘柄を気配値とともにじっと観察し、
ブレイクしそうになったらできるだけ早く買うのです。

ブレイクの判断も難しいのですが、今、ほんとうにブレイクする確率が高いので、
どんどんやって経験値を積んでみてください。
特に一度下にブレイクしたような感じになって、下髭で終わったチャートは
もっとチャンスです。
上がる確率がもっと上がります。

ブレイクするとすさまじい勢いで上がってしまうので、頑張って食らいついて下さい。

これだけをやり続けてみてください。
他のことは一切しない、
右肩上がりの日足チャートで5分足の三角保ち合いのチャートパターンをみつける。
みつからなかったら、みつけるまで絶対余計なトレードをしない。

デイトレーダーのやる事の多くは【待つこと】です。
チャンスが来るまでじっと待つ。
チャンスが来たら実行できるように、しっかりと準備をしておく。

ブレイクで買い。

買うタイミングは経験を重ねるともっとはっきり分かってきます。
相性のよい銘柄もできてくることでしょう。

新興市場銘柄がとても活況です。

新興市場銘柄のトレードのハイリスクを低リスクにする3

新興市場銘柄は値が大きく動くので東証1部銘柄をトレードするより
資金も時間も少なくする方がリスクがを抑えることができ、
売買手数料が減り自分の時間も増えるかもしれません。
売買手数料と自分の時間はお得かもしれませんが次のようなリスクの下げ方はリターンも下げてしまうので
新興市場銘柄のハイリスクハイリターンを中リスク中リターン、あるいは低リスク低リターンに
してしまう可能性はあります。


しかし
新興市場銘柄は単に値幅が大きいというだけでなく、「短時間」に値が大きく動くという特徴も
あるので、中リスクハイリターン、低リスクハイリターンの可能性は依然残ります。

1回の投入資金を少なくする。
値があがって行く時、新興市場銘柄は割りにすんなりすーっと上げていくことも多いのですが、
やはり上下に上がったり押したりを繰り返して上がります。その上下の値幅が大きいので
心理的に耐えるのが難しいかもしれません。1日中引っ張って大きく利益を伸ばそうとしても
大きな上下の値幅に精神的ストレスを感じ、耐え切れずに手仕舞いしてしまいます。
そんな時は1回の投入金額を少なくして、ホールドするようにすると複数の銘柄も保有したまま
精神的に余裕を持ったトレードができ新興市場銘柄特有の大きな利益幅を楽しめます。

値動きが早すぎて万一損切りが遅れてしまっても心底落胆するような損切り幅にはらないでしょう。
逆指値を入れて自動で損切りや手仕舞いを入れるのもよい方法ですが、板が薄い場合はとんでもない
ところで約定してしまうことが多いので、早めに手動で手仕舞いするのをおすすめします。

そこそこ利益がでたら早目に手仕舞う。
大きく動いたならそれでよしとし利益確定してしまってもいいと思います。
トレーダーが盛んに売買する時間帯の9時~10時半ごろ手仕舞いしてしまいます。
その辺りででピークをつけてしまう銘柄も結構あります。
買った直後に勢いをついけて上げていき、
ちょっと動きが止まったと感じた辺りで手仕舞いしてしまってもよいと思います。
短時間で上げて短時間で押し目をつけ、再度上昇したものの高値を抜けない
または高値を抜けたのに買いが続かないと感じたら手仕舞いします。
ほんの数分で終わってしまうこともありますが、これもいいと思います。

それから上げて押して上げて押して上げたら手仕舞いする、つまり3回(または2回)上げたら手仕舞いします。
特に3回目の上げに勢いがなくなったら手仕舞いします。
また後場にあげるかもしれませんが、後場は後場のプレイクポイントでトレードできます。

もちろん1日中ホールドしてもいいですが、
新興市場銘柄は午前中だけでも結構な利幅が取れることが多く、午前中に上げて後場は行って来いで
垂れてしまうリスクを回避できます。

必要なら板も監視する。
板を監視するのは特に買い板や売り板が少ない銘柄をトレードするときです。板の様子が変わったらすぐに
手仕舞いしてしまえるように板も表示させておくと機敏に反応できてよいのですが、他のトレードチャンスを
逃す事もありますので、あまりに暇で取引量が少ない銘柄を取引する時はいいかと思います。
もっとも板を監視しなければならないトレードはちょっとリスクが高すぎますね。

新興市場銘柄のトレードのハイリスクを低リスクにする2

リスクをできるだけ抑えるには日足チャートの確認がとても大事です。
といっても新興市場に限ったことではありませんし、
日足チャートを確認するというのはリスクを抑えるというより、リターンをもっとハイリターンにするため
といえますね。

日足チャートをしっかり確認する。
新興市場銘柄の怖いところはいきなり暴落するところです。
何日も上げ続けた銘柄は、そろそろ利益確定したくなったトレーダーが我も我もと売り出します。
手仕舞いのための逆指値注文が次々とヒットすると目も当てられません。
特別売り気配になってしまうこともあります。

スイングトレーダーが手仕舞いを考えるだろうチャートポイント、つまりレンジの上限のちょっと下
(買いトレードの場合)、MA25やMA21などの移動平均線が価格の下にあり
価格と移動平均線との乖離が大きいポイント
そういうところでの買いトレードは絶対やめましょう。
新興市場銘柄は乖離が大きくても上がる銘柄は上がって行きますが
反射神経や判断の早さに自信がある方のみどうぞ。ハイリスクハイリターンです。

またレンジの中途半端な場所でのトレードも辞めましょう。
特にある銘柄に何日も粘着していると日足チャートをすっかり無視して執着してしまう場合があるので
気を付けます。
昨日も上がってうまく利益が取れた、今日も取れた、明日も・・・・・・
取れるかも知れませんが一番安全なのは昨日です。昨日上がって取れたなら今日は寄り付き直後のみの
短期トレードにしておく(1日引っ張るのではなく前場の、それも前場の早い段階で手仕舞いする)
という作戦が無難です。

まさに今日ブレイクしようとしている銘柄をトレードする。(これ一番大事)
当たり前過ぎの当たり前ですが、今日レンジを上抜けそう、今日三角保ち合いが上放れしそう、
MA25の下でローソク足が小さくなっていたのが、今日MA25を上抜けそう、
そして寄り付きの気配値がいい感じのところで寄り付きそう、つまりレンジをちょっと上抜けた位置、
三角保ち合いのちょっと上放れした位置、MA25のちょっと上に寄り付きそう
こんな状況なら安全度がグンと上がります。
デイトレーダーはもちろんのこと、スイングトレーダーも買おうと思う位置ですので、かなりの買いが
期待できます。
こんなところで売ろうというトレーダーはまずいないでしょう。
絶好の買い日和です。

上昇してその銘柄が上昇率ランキングに登場してくると
ランキングをチェックしているデイトレーダーが日足チャートの状態がよいのに気が付けばどんどん買いを入れて
くるでしょう。

要するに準備万端にしておくということです。日足チャートでプレイクしそうな銘柄をチェックし、
当日の寄り付き前の板の状況でトレードするかを判断する。ちょっとだけ高い位置で寄り付きそうなら買う。
このパターンだけに絞れば効率よく稼ぐ可能性が高いので、損切りの逆指値だけ入れて後場の引け近くまで
寝ていてもかまいません。
デイトレーダーがちょっとだけスイングトレーダーに変身してもよい日かもしれませんね。

と、話がずれてしまったところでまた次に続きます。

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