チャートポイントを知る

チャートにはチャートポイントという価格が存在します。
チャートポイントの価格より上では買おうと判断する人がたくさんいて、
チャートポイントの価格より下では売ろうと判断する人がたくさんいる、
まさにその判断の基準となる一点の価格です。


分水嶺と同じですね。
分水嶺とは降った雨が異なる方向へ流れていく境界の地点です。
分水嶺の少し右側に降った雨水は右側に流れ、
左側に降った雨は左側に流れます。

そのような境界の地点がチャートポイントです。

このチャートポイントの価格をしっかり認識していることで
トレードを計画的に有利に進めることができます。


例えば
チャートポイントを抜けて買いが増えてくるところで買いエントリーをする。
チャートポイントの下で売りが多くて上がらず、勢い尽きて失速しそうなところで
売りエントリーをする。
はたまた
買いポジションを持っていて、チャートポイントの下で売りが多くて上がらないと判断して
手仕舞いする。
買いポジションを持っていて、どうもチャートポイントを抜けそうだ、抜けたとなったら
次のチャートポイントまで保有する選択をする。

など
自分の感覚だけででたらめにトレードするよりはるかに儲かりやすいトレードができます。

知らない道を車で運転する時はどこから子供が飛び出してくるか、どこに危険があるか
わからないので、左右を頻繁に見たり、プレーキをたくさん踏んだり、効率の悪い
(効率が悪いというより、知らない道では必要なのですが)運転になりますが、
勝手知ったる近所の道はどこが危険な場所なのかどこに子供が遊んでいるのか、だいたい
わかっていますので、状況に応じた適切な運転ができます。

トレードも同じようにポイントの場所を把握することで適切なトレードができます。

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